2015年03月25日

・北海道 度假私房提案 by Milly

北海道 度假私房提案 by Milly

2014年12月6日に、台湾で出版された「北海道 度假私房提案 by Milly」に、どうやらラポラポ載っているようです。実際の海外進出はまだなのに(するのか?)、なんてグローバルな展開でしょう!(笑) 著者は、2014夏・北海道ツアーの際、仁木駅で出店してた時にお会いしたMillyさん。えぇ、たしかにカバン預かりましたよ〜☆

ということで、画像を見ながら自力でタイプし、翻訳サイトを参考にテキトーに訳してみたので、原文とともにちょっとアップしてみます!(合ってるかどうかだいぶ怪しいけど……汗。中国語に詳しい方、「そこそうじゃないよ〜」ってところがあったらご指摘ください)


〜〜〜〜〜〜 原文ここから 〜〜〜〜〜〜

(本title) 北海道 度假私房提案 by Milly

(頁title) 仁木站前以咖啡車旅行的青年

只是在仁木站下車後才知道、原來這車站不但是無人車站、還是周邊什麼都沒有的寂寥車站。更頭痛的是、車站内完全沒有可以寄放行李的地方、總不能拖著笨重的行李去散歩。正感到走投無路的窘迫時、突然瞥見站前有一輛橘色搶眼的咖啡車。

於是上前詢問附近有沒有可以寄放行李的地方。其實、Milly這時要了些小心機、根本就是想把行李放置在咖啡車旁、請可愛大男生的咖啡車店主代為看管。

果不期然、附近完全沒有可以寄放行李的地方、也如預料中、大男生咖啡車店主很大方地願意代為看管Milly的行李。感謝之餘自然要點杯咖啡喝喝、發現製作咖啡的過程還很講究、是以手工磨豆開始然後以手工沖泡。

後來逛完果園再次回到車站時、跟這咖啡車的店主倉田圭吾聊了聊、才知道這是一輛懐著夢想而旅行的咖啡車。原本多是在家郷和歌山和滋賀移動、二〇一四年才開始進入北海道、最終目標是希望能走遍全日本。

倒不是一直都固定在仁木車站、基本上是毎天都移動。而且未必是一定在車站前、因為車站前的擺攤不易申請、可以在仁木車站前擺攤、是因為答應地方代為跟路過旅客做到訪観感的問巻調査。

由於車站前不是那麼好申請、因此大多數是跟店家商議、擺在觀光區商店前的機率較大。能這様在車站喝到一杯好喝的旅行咖啡真是縁分、對於抱著這様理想夢想旅行的年輕人、更是想大大地鼓掌叫好。


〜〜〜〜〜〜 訳文ここから 〜〜〜〜〜〜

(本タイトル) プライベートな休日の提案 〜北海道編〜 by Milly

(頁タイトル) 仁木駅前、コーヒー車で旅する青年との出会う

仁木駅に辿り着いたものの、この駅は無人駅で、周辺にはとくに何も無く、がらんとして寂しい駅であった。さらに悪いことに、駅の中にはロッカーもなく、周辺を散策するためには、重い荷物を引いて歩かなければならないことだ。さてどうしたものかと途方に暮れていたとき、ふと駅前に目を向けると、オレンジ色の一際目立つコーヒー車が1台、停まっていることに気が付いた。

そこで、この近くに荷物を預けられるところがあるかどうか尋ねてみた。そしてダメ元で、そのステキな男性に、コーヒー車のそばで、荷物を見ていてもらえないかお願いしてみた。

予想通り、この近くに荷物を預けるところはなかったのだが、コーヒー車の店主は快く、Millyの荷物を預かってくれることとなった。感謝の気持ちでコーヒーを1杯注文したのだが、コーヒーを作る過程がまたとても丁寧で、豆を挽くところからコーヒーを抽出するところまで、1つ1つが手作業なのだ。

その後、果樹園を見てまわり、再び駅に戻ってきた時に、コーヒー車の店主である倉田圭吾さんとお話をしてみたら、このコーヒー車1台で、旅して周っているとのこと。もともとは故郷である和歌山県からスタートし、その後、滋賀県に移動。2014年に北海道へと進出し、最終目標として日本全国を周ることが夢だそうだ。

そのため、仁木駅前で固定して営業しているわけではなく、基本的には毎日移動して別場所で営業。その上、必ず駅前で営業しているわけでもなく、駅前での営業許可申請は簡単ではないため、この仁木駅での営業も、観光客へのアンケート調査の仕事と兼ねることで、営業許可をもらったそうだ。

駅前での営業申請が難しいため、ほとんどは個人店舗と交渉しているそうだが、観光エリアでのお店の前などが大きなチャンス(※この文の訳し方がうまいこといかん……汗)。この駅に辿り着き、1杯のおいしいコーヒーを飲むことができたのは、まさしく旅の縁。この若者の持つ理想と夢を、大いに称賛したいと思う。


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2015年01月21日

・Cafe & Restaurant 2015年2月号

Cafe & Restaurant 2015年2月号

旭屋出版発行の月刊誌「Cafe & Restaurant」の2015年2月号に掲載してもらいました。こんな本に名前が載っかるだなんて、まるでウチが、カフェか何かを営んでいるかのようですね!(注意:カフェです)

とは言え、別にラポラポ単体の特集でも何でもなくて、昨年11月4日に開催された「レコールバンタン第3回開業者交流会」の様子が特集で組まれていて、その参加者として店名と名前が載っているだけっちゃだけなので、メディア掲載歴として書こうかどうか迷うくらいなんですけど、仮にも名前載せてもらってるし書いちゃいました(笑)。

ま、同じOB仲間とはいえ、「そうそうたるメンバー」と同列に扱っていただいただけで、あたしゃ〜幸せです☆

……そんな感じでいいですか?(笑)

ちなみに、ウチのブログでも過去に紹介している、Cafe KURUMA 28さん、Cafe Restaurant Feliceさん、喫茶iMAさん、Cafe そらみるさん、Cafe & Gallery K2さん等々も一緒に載ってるので(顔写真付きでw)、もしどこかで見かけることがあれば、手に取ってみてくださいね〜♪


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2014年08月20日

・もりびこ 今日のこだま 2014年8月20日更新分

ウチのブログでは8月19日に「風の人々」と題して書いたお話ですが、このときお会いしたはら みづほさんがその翌日、森や自然とひびき合うくらしづくりの情報ウェブマガジン「もりびこ」にて記事にしてくださっているのでそちらのご紹介〜。

もりびこ 今日のこだま 2014年8月20日更新分

自分が写っている写真は恥ずかしいものですが(汗)、みづほさんの記事中から写真を拝借してきました。

詳しくは「クリックトリップK風の谷」を参照していただくとして。その記事中でも書かれているこちら。

「行きたいときに、
 行きたい場所に、
 仕事とともに行く」

「やりたいことを仕事にする創造力」
「ご縁の波に乗るかろやかさ」
「日々を楽しむ心意気」

これらの言葉のまとめかたがすごくステキ☆ みづほさん、ありがとうございます!

実際はまだまだ足りてない部分も多いラポラポですが、ちょっつずつでもこうやって進んで行けたらなぁと改めて思ってますので、みなさんどうぞよろしくお願いします〜!


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2014年08月11日

・OPTION2 2014年9月号

いろいろと書きたい記事が溜まっておりますが、まずは和歌山に帰ってきてようやく確認できたこれ!

OPTION2 2014年9月号・掲載記事

三栄書房から発行されているクルマの月刊情報誌「OPTION2」の2014年9月号にちゃっかり(?)掲載されました。

えーと、記事の内容としましては、2014年6月28日(土)に徳島カートランドで開催された「Kさま主催・ドリフト&グリップ走行会」のもので、その走り屋集団の名前が『うそ800馬力れ〜しんぐ』さまであることを、この記事を読んで初めて知りました(笑)。

で、記事中でのラポラポは、いやいやそんな滅相もございません〜!、的な大それた書かれ方なんですけど(汗)、どんな風に書かれているのか気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度手に取って読んでみてくださいね〜。

OPTION2 2014年9月号・表紙

ちなみに表紙はこんな感じ。「水着ギャル」が気になりますよね!(笑)

そしてあらためて、お誘いくださった『うそ800馬力れ〜しんぐ』さま、ありがとうございました〜☆


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2014年02月28日

・PARAWORLD 2014年4月号

OPTION2 2014年9月号掲載の記事を書いて1つ思い出したので、こちらもアップ!

PARAWORLD 2014年4月号

パラグライダー超多面的情報マガジン「PARAWORLD」の2014年4月号にもちゃっかり(?)掲載されてます。

……っていうのを、「スカイグランプリ2014in紀の川」のイベント出店まとめ記事中に書いてしまったせいで、メディア掲載のとこにアップするのをすっかり忘れていました(汗)。内容は、2013年12月14日(土)〜15日(日)に開催された「バリバリ試乗会2013」のときの様子です。

ということで、カフェ雑誌にはぜんぜん載りませんが(汗)、クルマとかパラとか、なかなかマニアックな方面に人気のあるラポラポです(笑)。


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2013年04月25日

・わかやま新報 平成25年4月25日発刊号

わかやま新報 平成25年4月25日発刊号

和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一の日刊新聞「わかやま新報」の、2013年4月25日発刊号に掲載されました。2013年4月20日発刊号以来の3度目、というか5日後……別にわざとじゃないんですよ? たまたまッス(汗)。

まぁこちら、メインは粉河産土神社“たのもしの宮”さんのほうで、先日開催した「粉河たのもしの市 vol.1」の記事になってます。いや、まぁメインはウチらでもあるんですけどね。写真はたこ焼き職人の3人。お疲れさま〜☆

しかしこれは事後報告の記事……次回やるときには、もっと事前告知しますです(汗)。
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2013年04月20日

・わかやま新報 平成25年4月20日発刊号

わかやま新報 平成25年4月20日発刊号

和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一の日刊新聞「わかやま新報」の、2013年4月20日発刊号に掲載されました。2012年10月14日発刊号以来の2度目ですね。ありがとうございます。

この号では、「いらっしゃいませ」という「開店やお買得商品、おすすめ商品などの情報を読者のみなさんに紹介するページ」に掲載していただいてます。この号は食べ物屋さんがいっぱい紹介されてるんで、その中の1つとして紹介されてるのが単純に嬉しいッス。

ちなみに、本文中の最後のほうに「自由な雰囲気で旅やバイクの話をしましょう」と書かれてありますが……バイクそのものの話はあんまり分かりませんので悪しからず(注・たしかに単語は出したような気もしなくはないですが、ドライブとかツーリングとか好きな人〜っていうこと。原付以外の二輪免許は持ってません!)。
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2013年04月01日

・MerryLand vol.179

MerryLand vol.179

福島県、AIZU発のミニコミ誌「MerryLand」の2013年4月号に掲載されました。

記事の内容は、2年目の3・11の出店に関してです。

ちなみに表紙の写真も自分が撮ったヤツ使ってもらったんですけど(福島へ〜その2参照。ちゃんと違う映像をアップしているのだ!)、今のメリランさんの構成だと表紙と中の該当ページを一度に撮れないので合成してます……って、見れば分かるか。

P.S. のんぬぅ君、がんばれ〜。
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2012年10月14日

・わかやま新報 平成24年10月14日発刊号

わかやま新報 平成24年10月14日発刊号

和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一の日刊新聞「わかやま新報」の、2012年10月14日発刊号に掲載されました。写真撮るのは好きだけど、撮られるのは恥ずかしいわ(汗)。

この号が発刊されるちょうど1週間「前」、粉河産土神社さんでの営業にと足を運んだら、この号が発刊されるちょうど1週間「後」の秋祭りに関する取材にと、わかやま新報の記者さんがいらっしゃってたんですよね。そしたら神社の宮司さんに紹介していただいて、ついでに取材も受けさせていただいてとした結果がコレですわ。「お客様に商品を渡すような感じでお願いしま〜す!」とかそんな感じ(笑)。

そして掲載面が粉河産土神社さんの記事よりも大きかったりするんですけど、僕のせいではないですよ?>宮司さん!
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2012年09月25日

・Lism vol.105

Lism vol.105

和歌山市近郊で発行されているフリーマガジン「Lism」。2012年10月号のLism EYEに掲載されました。

発行部数が和歌山県では最も多い8万5000部で、和歌山市近郊の方ならほとんどの人が一度は目にしたことがあると思うフリーマガジン。ここに掲載していただけたので、ラポラポも少しは認知度があがるかなぁとちょい期待。移動カフェって固定住所がないので、1つ場所で定着するのにも時間がかかるのです……。

それはともかくとして。「固定住所がない」ため、Lismに記載されている住所と地図は「産直市場みのり和歌山店」さんのものになります。電話番号は、僕個人の携帯電話の番号になるので、こちらはかけていただいても構わないですが……詳しくは、お問い合わせページをご覧ください。
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